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トップ what's EQ 2.外的自己意識とは
ラーニングコース

2.外的自己意識とは

EQ は遺伝などの先天点的な要素が少なく、研修やトレーニングを通じて高めることができます。第一歩は、まず「自分を知る」ことからはじまります。

「外的自己意識で対人関係を円滑に」


外的自己意識についての理解を深め、他者からの視点を取り入れることで、自分の印象をコントロールするスキルを磨く方法をお伝えします。

外的自己意識は、自分が周囲からどう見られているかを意識し、対人関係をより良くしていく力です。外的自己意識が高すぎることや低すぎることのリスクも説明し、自己認識とのバランスの重要性についても触れています。実践的な方法を通じて、外的自己意識を高め、周囲の信頼を得ながら自分らしく行動するためのヒントをぜひ学んでください。






いま、感情を扱う能力が求められています。


感情への理解を深めることで、感情も行動も自律的にコントロールできる」

この信念のもと、私たちは27年前にスタートを切りました。

そしていま、人間性を回復することの大切さが、かつてないほど問われています。

そこで最も重要になるのが、誰しもに備わっている感情を扱う能力。

しかし、「感情の扱い方を学ぶ場」がありません。

Japan EQはすべてのビジネスパーソンに、

「感情への理解を通じて人間性を取り戻し、豊かなビジネスと人生を実現する」

人生100年時代を生き抜くための学びの場を提供していきます。


■Japan EQとは

ビジネスパーソンに必要な能力には、IQ、業務知識、スキルや経験などがあげられます。しかし、豊富な知識や高度なスキルをもつ人材が、必ずしも高い成果をあげられる訳ではありません。では、一体何がビジネスにおける個人や組織の成果とパフォーマンスに影響を与えているのでしょうか?

米国のエール大学ピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学ジョン・メイヤー博士が1990年に発表した論文『Emotional Intelligence』の中でそのヒントが語られました。多くのビジネスパーソンに対する調査で明らかになったのは、「ビジネスで成功をしている人は、人間関係において自分または相手の感情を把握して、適切に利用する能力に優れている」という共通点でした。

この能力はその後、誰もが測定、開発ができる「感情知能指数=EQ※」として、世界中で認知されていきます。

ジャパンラーニングはこの両博士のEQ理論に着目し、日本人の働き方や考え方をベースにしたオリジナルのアセスメントと育成メソッド「JapanEQ」を開発。2011年より運用を始め、毎年改良を重ねています。Japan EQの目的は、「一人ひとりの行動変容」です。キャリアやライフステージに合わせて自律的に学び、行動を変えていける人材育成へ。
いま、感情を扱う能力が改めて求められています。


■参考

ジャパンラーニング株式会社

EQカレッジ

EQトライアル受検



コースの内容

合計
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